競馬舞ログ

競馬予想を上げながら、的中率、回収率UPを目指すブログです。

東海S-久々の予想記事-

お久しぶりです。2020年始動します。

予想を上げた後、他ユーザ様の記事で京都開催だと気づき、すぐに書き直しました。

恥をかかずに済みました(笑)

インティ

去年は中京ダ1800で有利な内枠偶数番(4番)で斤量が56kg、フェブラリーS出走へ賞金加算が必須であったため、ある程度仕上げていたと思われる。

に対し、今年は京都ダ1800で不利な外枠奇数番(13番)で斤量が58kg、おそらくフェブラリーS連覇がターゲットだと思うから仕上げもそこそこなはず。

とはいえ、去年のレースは余裕の勝利であったし、チャンピオンズカップにおいても高いレベルにおいての3着確保。

仕上げそこそこでも、このメンバーなら上位必至であろう。

スマハマ

去年の東海Sは骨折明けの初戦ながら3着。

 

 
レース ラップ
2019 名鉄杯 12.6 - 11.2 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.5 - 11.6 - 12.6
東海S 13.0 - 11.2 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 11.9
チャンピオンズカップ 12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.1

 

名鉄杯では半年の休み明けながら、逃げて残り1000mから11秒台のラップを4つ刻み、上がり最速の35.7で1着。重馬場だったとはいえ、1.47.6はレコードタイム。非常に好内容。

枠も内枠偶数番の4。インティとの斤量差は2kgで、去年よりさらにアドバンテージをもらった。去年取り逃したフェブラリーSへの切符。ここは勝ちにいくだろう。

同じ舞台のみやこSの5F通過タイムは、京都ダ1800重賞史上最速の59.0。度外視でいい。

ただ一つ気になるのは名鉄杯の後、またリステッド競争を選択したのはなぜだろう。憶測ではあるが、この馬右回り<左回りなのではないか。なら根岸Sを選択するはずだが、本番前に遠征をしたくなかったのではないだろうか。であるならば前走は勝って賞金を加算しておきたいところだったが負けたことにより、ここ以外の選択肢がなかったともとれる。

 

 ヴェンジェンス

プロキオンSの記事で書いたように、前半3F35秒を切るような前掲ラップの方が良いはず。今回はみやこSのようなペースになるとは考えづらく割り引きたい。

 

アングライフェン

ダートでの成績が(2,4,1,6)。着外が6回あるが負けても7着。どのようなレースになってもそこそこ走る。京都、阪神の関西圏に絞れば、(1,2,1,1)。馬券圏外はみやこSの4着。

道中の位置は良かったが、4コーナーで内にいた分、上位3頭よりも仕掛けが遅れている。力負けではない。

チャンピオンズカップ【回顧】-強い馬が2頭いた、それだけのこと-

 
レース ラップ
2019 チャンピオンズカップ 12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.1
2019 東海S 13.0 - 11.2 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 11.9

前半5F通過が東海Sより0.7秒早いペース。

インティの上がり3Fは35.9だからラスト1Fは12.4。

2F→1Fが11.6→12.4だからさすがにバテてている。

とはいえ4Fベースだと東海Sの48.3に対し、チャンピオンズカップは47.7でまとめており、時計の出やすい馬場であった可能性はがあったにせよ、数字上ではパフォーマンスを上げており、十分V圏内の走りではあっただろう。

前半5F62秒以上のペースしか経験していなかったクリソベリルだが、このペースでも戸惑うことなく楽に追走し、あっさりクリア。次走が非常に楽しみになった、と思ったのだが海外なのか。

距離に関して懸念されているようだけど、このポテンシャルならマイルでも上位だろうに。

 

 

 

 

 

 

チャンピオンズカップ-インティに対してのアクションが楽しみ-

中京ダート1800M、2012年~2019年の全437レース(15頭立て以上)馬番別成績

馬番 勝率 連対率 複勝
1 5.5% 10.3% 15.8%
2 5.5% 10.8% 16.0%
3 5.0% 9.6% 16.5%
4 5.9% 11.0% 17.2%
5 3.7% 7.3% 11.0%
6 4.8% 8.7% 13.5%
7 5.5% 9.6% 11.7%
8 7.1% 11.4% 16.9%
9 4.6% 9.8% 12.6%
10 4.6% 9.8% 12.6%
11 3.9% 8.2% 12.6%
12 4.6% 11.4% 15.1%
13 2.1% 6.2% 11.2%
14 3.2% 7.8% 12.8%
15 4.3% 8.2% 11.7%
16 3.0% 6.9% 8.7%

 

3勝クラス(1000万クラス)以上、43レースの馬番別成績

馬番 勝率 連対率 複勝
1 2.3% 9.3% 18.6%
2 7.0% 11.6% 18.6%
3 4.7% 9.3% 20.9%
4 11.6% 20.9% 27.9%
5 7.0% 7.0% 14%
6 7.0% 16.3% 23.3%
7 9.3% 11.6% 11.6%
8 16.3% 20.9% 25.6%
9 9.3% 11.6% 20.9%
10 9.3% 11.6% 16.3%
11 2.3% 9.3% 16.3%
12 0.0% 18.6% 25.1%
13 0.0% 9.3% 16.3%
14 2.3% 7.0% 14%
15 7.0% 9.3% 18.6%
16 4.7% 7.0% 9.3%

一見わかりづらいが、色付けした勝率5%以上で見ると、内>外が顕著。スタートが上り坂の途中にあり、すぐに急なコーナーが待っているため、ペースは上がりづらく前が残りやすい。

とはいえ2016年、2015年のように前半5F60秒台までペースが上がれば、後方差し馬が台頭する可能性はある。

そのペースの鍵を握るのはインティ

フェブラリーSのように、武豊騎手に鈴をつける騎手が1人もいなければ、楽に逃げることができるし、ペースは落ちるだろうから前が基本有利に。

ただフェブラリーSの時と違い、外国人騎手が6名。どの騎手かが武豊騎手に鈴をつけペースが上がる可能性はある。

前走みやこSは前半5F59.0のハイペース。インティの通過タイムが仮に59.2だったとして、今回前半5Fをチャンピオンズカップの過去最速60.2で通過しても、前走比+1.0。インティにとっては楽なペースに感じるのでは。さらに60.2だと他の馬は追走できずに、直線入った時にはセーフティーリードを保っているのではないだろうか。

とは言ってもペースが上がると駄目な馬の可能性もあるし、京都コースと中京コースの比較は微妙な気もする。

今年勝利した東海Sに焦点を当てると、前半5Fが61.5通過でラスト4Fが12.4-12.4-11.6-11.9。去年のチャンピオンズカップが前半61.9でラスト4Fが12.3-12.3-11.7-11.9だったことから、東海S並みの流れであればVラインだろう。

ジャパンカップ-結論-

 ◎ルックトゥワイス

半年休養明けの2018年5月の緑風S以降、馬券外になったのは2018年アルゼンチン共和国杯8着、2019年日経賞6着、新潟大賞典4着、アルゼンチン共和国杯4着の4回。

2019年日経賞は、差し馬のエタリオウでさえ早めに捲って2着確保できたような前残り馬場。また、東京2400mとは全くリンクしないコース。

2018年アルゼンチン共和国杯、2019年新潟大賞典もスローからの3F戦。後方から進めるこの馬にとっては、不利な条件。 

今年のアルゼンチン共和国杯は、回顧で書いたように2018年ドスロー3F戦のアルゼンチン共和国で8着、2019年ハイペースの目黒記念を勝利した本馬を馬券から外したわけだが、4着にまで来たのは驚いた。上位3頭が内を通った一方で、ただ1頭大外から伸びてきた。間違いなく成長している。

最終週の目黒記念、ハイペースではあるが圧巻の走りで完勝。

スローの3F戦にさえならなければ、好走必至と見る。

鞍上デットーリデットーリは関係ない。この馬に外国人騎手が乗るから買うのだ。

ジャパンカップ-考察③-

外国馬出走がゼロ。ただ、外国人騎手は7人が日本馬騎乗で参戦。2000年以降、外国人騎手参戦の最多人数は2010年の12人だが、日本馬-外国人騎手の組み合わせでは、今回が最多。

 

2018年 アーモンドアイ-ルメール1着

            スワーヴリチャード-デムーロ3着

2017年 シュヴァルグラン-ボーマン1着

             レイデオロ-ルメール  2着

2016年  サウンズオブアース-デムーロ2着

2015年  ラストインパクト-ムーア2着

2014年 エピファネイア-スミヨン1着

2013年 ジェンティルドンナ-ムーア1着

             トーセンジョーダン-ビュイック3着

2012年 ルーラーシップ-ウィリアムズ3着

2011年 トーセンジョーダン-ウィリアムズ2着

2010年 ブエナビスタ-スミヨン2着

            ヴィクトワールピサ-ギュイヨン3着

2009年 ウォッカ-ルメール1着

2008年 スクリーンヒーロー-デムーロ1着

2007年 ポップロック-ペリエ2着

2006年 ウィジャボード-デットーリ3着

2005年 アルカセット-デットーリ1着

             ハーツクライ-ルメール2着

            ゼンノロブロイ-デザーモ3着

2004年 ゼンノロブロイ-ペリエ1着

             コスモバルク-ルメール2着 

2003年 シンボリクリスエス-ペリエ3着

2002年 シンボリクリスエス-ペリエ3着

2001年 ジャングルポケット-ペリエ1着

2000年 ファンタスティックライト-デットーリ3着

 

2000年以降、毎年のように外国人騎手が馬券に絡んでいる。

アルカセットが勝利した2005年以降、外国馬は(0,0,1,49)という成績ながら、日本馬-外国人騎手の組み合わせでは(6,6,5,28)。日本人騎手は(7,7,8,100)と馬券に絡んだ数では上回るものの、参戦絶対数が全く違う。外国馬は勝てないが、外国人が日本馬に乗ると良い成績を残す。外国人騎手ファーストの傾向がハッキリ見てとれる。

過去記事で書いたように、今年の各国の大きなレースでは地元馬が制する傾向が見られた。

今年の参戦馬は全頭日本馬。日本馬が勝つことは確定。

社会の潮流に乗って、自国騎手ファーストになるか注目。

ジャパンカップ-考察②-

ジャパンCにおける、同年の古馬王道G1(大阪杯含む)の連対馬の出走有無

 

2018年 スワーヴリチャード(大阪杯1着)、シュヴァルグラン(天皇賞春2着)

2017年 シュヴァルグラン(天皇賞春2着)、キタサンブラック(天皇賞春1着など)、サトノクラウン(宝塚記念1着)

2016年 キタサンブラック(天皇賞春1着)、リアルスティール(天皇賞秋2着)

2015年 ラブリーデイ(宝塚記念1着など)、ゴールドシップ(天皇賞春1着)

2014年 スピルバーグ(天皇賞秋1着)、ジェンティルドンナ(天皇賞秋2着)、フェノーメノ(天皇賞春1着)

2013年 ジェンティルドンナ(天皇賞秋2着)、ゴールドシップ(宝塚記念1着)

2012年 オルフェーヴル(宝塚記念1着)、ルーラーシップ(宝塚記念2着)、フェノーメノ(天皇賞秋2着)、トーセンジョーダン(天皇賞春2着)、ビートブラック(天皇賞春1着)、エイシンフラッシュ(天皇賞秋1着)

2011年 ブエナビスタ(宝塚記念2着)、トーセンジョーダン(天皇賞秋1着)、エイシンフラッシュ(天皇賞春2着)

2010年 ブエナビスタ(天皇賞秋1着など)、ジャガーメイル(天皇賞春1着)、ペルーサ(天皇賞秋2着)、ナカヤマフェスタ(宝塚記念1着)

2009年 マイネルキッツ(天皇賞春1着)、スクリーンヒーロー(天皇賞秋2着)

2008年 ウォッカ(天皇賞秋1着)、メイショウサムソン(天皇賞春2着など)

2007年 アドマイヤムーン(宝塚記念1着)、メイショウサムソン(天皇賞春1着など)

2006年 ディープインパクト(天皇賞春1着など)

2005年 ハーツクライ(宝塚記念2着)、ゼンノロブロイ(天皇賞秋2着)、ヘヴンリーロマンス(天皇賞秋1着)、スズカマンボ(天皇賞春1着)、ビッグゴールド(天皇賞春2着]

2004年 ゼンノロブロイ(天皇賞秋1着)

2003年 シンボリクリスエス(天皇賞秋1着)、ツルマルボーイ(宝塚記念2着など)

2002年 シンボリクリスエス(天皇賞秋1着)、ナリタトップロード(天皇賞秋2着)

2001年 テイエムオペラオー(天皇賞春1着など)、メイショウドトウ(宝塚記念1着など)

2000年 テイエムオペラオー(天皇賞春1着など)、メイショウドトウ(宝塚記念2着など)

 

毎年のように同年古馬王道G1の連対馬が出走しているが、今年は勝利馬どころか連対馬すらなし。ワグネリアン大阪杯3着、スワーヴリチャード宝塚記念3着のみ。

前回の記事で、2000年以降、古馬G1勝利経験がある1番人気の牡馬は複勝率100%と書いたが、1番人気が予想されるワグネリアン、ユーキャンスマイルは当てはまらない。だが一方で同年の古馬王道G1の連対馬が1頭も出走しないのだ。

これをどう捉えるか。

外国馬の出走ゼロが騒がれているが、これは必然だから驚きはない。

むしろ日本馬の出走ラインナップ、こっちの方が異常というか、自分的には気になる事象。

 

ジャパンカップ-考察①-

2000年以降のジャパンCにおいて1番人気は、

(7,4,6,2)

馬券外は2014年ジェンティルドンナ4着、2011年デインドリーム6着。

つまり牡馬に限れば、

(7,4,6,0)

となり複勝率100%。

 

今年の1番人気はおそらくワグネリアンかユーキャンスマイル。

一見軸にしやすいとデータ的には思える。

が馬券内に入った17頭を調べてみると、3歳馬のアーモンドアイ、ディープスカイ以外は古馬G1の勝利経験があった。(2002年シンボリクリスエスは3歳で天皇賞秋勝利)

 ワグネリアン、ユーキャンスマイル共に古馬G1未勝利。そこをどう見るか。

2014年は2番人気のハープスターも5着。これも牝馬

2011年は2番人気のブエナビスタが勝利。1番人気デインドリームとのオッズ差はわずか0.1だった。

ちなみに2000年以降のジャパンCにおいて、1〜3番人気全て馬券外は1度もない。